2014.07.08(火曜日)
おはようございます。
台風の合間のいいお天気になりましたね。気持ちいい朝です。
・・・午後からは降りそうですが。
さて、みなさんは毎月発行されている機関紙「いちかわ」を見てますか?
市川支部の機関紙は、市川支部教育宣伝部の仲間で作られています。
毎月、記事を持ち寄り、話し合い、よりよい機関紙にするべく奮闘しています。
しかし、紙面に限りがあるため、どうしても記事を載せられない場合が出てきてしまいます。
そんな記事を今後は、HPにて掲載していきますので、宜しくお願いします。
第1弾は、我らが教育宣伝部長「小野小町」さん。
6月30日に開催された支部大会で、若手分会役員さんにインタビューを取ってくれました。
そのインタビュー内容を掲載します。↓↓
【組織作りについて】
人の意見に対する批判をするのではなく、自分の考え、意見を1人でも多くの人が出し合うことが必要なのだと思います。
班・分会・支部・全県と組織規模が大きくなると円滑に組織を動かすためには、小グループ化は必要だと思います。
足元の組織の内容を充実させること。
常に上に目を向け、耳を傾けることが重要としている市川支部。
千葉土建の組織拡大、向上につながるために、我が下総菅野分会は頑張っています。
成果が出ていると評価をもらいましたが、急な組織の統合があり、改革は1つ間違えれば崩壊の危機と背中合わせだということを実感しました。
歩み寄るところはじっくりと時間をかけていきたいと思います。
変えていくところ、将来の明確なビジョン、歩み寄りの気持ちがないとこれからの行動に不安が出てきてしまいます。
多くの仲間とともに少しずつでも前進できるよう、頑張っていきます。