zekkiiの何でも日記

お疲れ様です。
今日は朝から機関紙を作っているため、朝一更新ではなく、お昼休みに更新です☆

 

昨日、ＨＰの機関会議日程表を更新しました☆

８月の機関会議が載っています。
役員のみなさん活用して下さいね♪
ＦＡＸはなかなか書記が月末で忙しいため、送れませんが、こちらは誰が見てもいいようにと先に更新しました。宜しくお願いします。

 

さて、機関紙作り。
毎月悩みながら作っているわけですが、作り終わるとＵ書記長に見てもらいます。
見せる側としては毎回、ドキドキ？なわけです。
「支部機関紙として、ちゃんとした内容か」「文章や写真はおかしくないか」などなど・・・。
機関紙は「学習教材」にもなりえるものですから、緊張感があって当たり前なのですが。

そんなＵ書記長。
よく言うことがあります。

①魂をこめた機関紙を！

②基本にとらわれず、見やすい紙面を！

 

と本人は機関紙の作り方を学んではいないのですが、

なかなかどうして、厳しいわけです。
しかも、それがまた的確だから、こっちは悔しい思いを何度もしてきたわけです。

特に毎年行なわれている全建総連主催の「教宣学校」の後は特に厳しかったです。教わったことを実践しようとしたところ、

「基本にとらわれるzekkiiは嫌。」

といわれ。。。いや、私の機関紙作りが下手なだけなんですが。

今、思えば、教わったことの半分もできてないくせにその気（出来ている気）になっていたけど。（笑）

まぁ、そんなこんなありましたが、

本部大会では、２年連続機関紙部門「最優秀賞」獲得☆

今年は、「優秀賞」でした。（最優秀賞なし→重要）

で、今年の批評に「あまり字体を変えることなく～」ということをＫ本部書記次長にかかれました。それまでは、Ｕ書記長いわく、「見やすくするには太い字で！オレが好きな？のは、勘定体だ！」といわゆる習字で書いたような字を大見出しに持ってきたり、太いＰＯＰな字を持ってきたりしていたわけです。

しかし、１年間、「最優秀賞」を獲得するため、頑張ってきた小野部長はずっと根にもち、Ｋ書記次長に何度か進言しておりました。（笑）

しかし、私はもっと根にもつので、

今年１年は１面、「ゴシック体と明朝体」で何とかしましょう！と決意。

まぁ、そうなるとＵ書記長が気になるわけです。（笑）
言われないようにするため、今まで以上に

「空白の美」を追及するようになりました。

どうしても書きたいことがあると文章が多くなりすぎですが、それを我慢して（笑）
空白を多くして見易さを重視。

 

すると、どういうことでしょう（劇的リフォーム風）

 

今まで、あれほど言われていたレイアウトに関して何も言わなくなり、

 

反対に褒めてもらえるようになりました☆わーい

 

・・・なんだかんだ言って、

 

やはり、基本を大事にするのが１番なんですよ。

と、いう話。笑

　zekkii